
究極のネイビーを求めて
ー175th Anniversary―
究極のネイビーを求めて
ブランド創業175周年を祝し、ドーメル×アクアスキュータムの別注アイテムが登場。
「ネイビーに始まり、ネイビーに終わる。」
今や世界一のスーツ着用率を誇る日本で、エグゼグティブやファッショニスタは囁きます。
思えば、人生初のリクルートスーツはネイビーでした。
一方で、外交官や首相がサミットで着用しているのもネイビースーツ。
原点にして頂点。それが日本人にとってのネイビーなのです。
ブランド創業175周年を記念し、日本人になじみ深いネイビーの究極形をフランス発の英国生地メーカー「DORMEUIL(ドーメル)」との協業で展開。
スーツ・ジャケット・ネクタイの3つのアイテムを用いて、アクアスキュータムが思い描く理想のネイビーを追求致しました。
MESSAGE FROM DORMEUIL
ー175th Anniversary―
究極のネイビーを求めて
ブランド創業175周年を祝し、ドーメル×アクアスキュータムの別注アイテムが登場。
「ネイビーに始まり、ネイビーに終わる。」
今や世界一のスーツ着用率を誇る日本で、エグゼグティブやファッショニスタは囁きます。
思えば、人生初のリクルートスーツはネイビーでした。
一方で、外交官や首相がサミットで着用しているのもネイビースーツ。
原点にして頂点。それが日本人にとってのネイビーなのです。
ブランド創業175周年を記念し、日本人になじみ深いネイビーの究極形をフランス発の英国生地メーカー「DORMEUIL(ドーメル)」との協業で展開。
スーツ・ジャケット・ネクタイの3つのアイテムを用いて、アクアスキュータムが思い描く理想のネイビーを追求致しました。
MESSAGE FROM DORMEUIL

羊の交配と成長のサイクルから、5年で0.5マイクロン細くなると言われるウール繊維。細ければ細いほど良質とされるウール繊維の直径は「Super」という表記で示されます。
現在、服地として提供できる最高級ウール繊維の直径は14.5マイクロン前後。「Super 180’s」を冠するものがそれに該当します。
究極のネイビーを表現する為にはこの「Super’180」の繊維以外に考えられませんでした。ところが、高級な繊細であるが故、扱える生地メーカーはごく限られています。
世界でもほんの一握りの服地ブランドの一つこそ、ドーメルなのです。


繊維を紡いで糸にすると、細さを示す表記も変化します。それが「番手」と呼ばれるもの。ウール糸の場合は恒重式で、1㎏=1,000mのものを1番手、1㎏=10,000mの物を10番手と表示します。
「Super 表記に騙されてはいけない」と言われる理由はまさにここで、どんなに高級な繊維を用いていても、太い糸であったり、甘撚りで切れやすい糸を紡績してしまっては意味がありません。それは理想とする「究極のネイビー」にはあるまじき品質です。
今回採用したのは140番手のウール糸。1㎏で140,000mの長さとなり、これは東京から熱海や御殿場相当の距離です。一般的な既製スーツに使われるのが60~80番手程度の糸なので、その細さを伺い知れます。
また、今回は糸を2本撚り合わせた140番手の双糸を採用。服地にするのに十分な強度と、とろけるような繊細さはまさに「究極」のクオリティです。


英国ブランドたるアクアスキュータムが目指す「究極のネイビー」には譲れないこだわりがありました。それは、「光沢は抑えたい」という願望です。
イタリア生地のような光沢は抑え、むしろ光を吸収するような深い濃色を表現したい——。
そもそもNAVYは英国の王立海軍を指す言葉でした。その昔、イギリス海軍の軍服として採用されていた黒に見えるほど濃い紺が、強さや信頼の象徴として世界に根付いたのを由来としています。
「Super 180’s」「140番手双糸」。繊細な糸を用いつつも英国らしい質素さを損なわない一品。それこそ、ドーメルのプレミアムライン「Ambassador」に名を連ねるコレクションです。
今回は緯糸に黒を交織した別注カラーを特別に織り上げていただく事で「究極のネイビー」にふさわしい奥深い色調を現実のものと致しました。

Jubilee 175th Premium Navy Suit

■Jubilee 175th Premium Navy Suit
¥495,000
アクアスキュータムが思い描く「究極のネイビー」を形にした一品です。
吸い付くような手触りの生地、手縫いの工程によって人間の「歪さ」にすらフィットする仕立て、そして、英国らしい深い発色。
伝統を守りながらも現代日本にフォーカスしたまさに特別な一着です。

水牛の角から切り出した釦には175thの文字を刻印。

内ポケット部の入り口には、普段切り落としてしまう生地の端(セルビッチ)の刺繍をあしらうこだわり。
「どんな生地を使用していても
アクアスキュータムの衣服である事は変わらない」
そんな思いから、普段であれば生地メーカーを示すウーブンネームをつける事はありません。
しかし今回ばかりは特別。

ドーメルの協力なしにこのプロダクトはあり得ませんでした。
敬意と感謝、そして確かな品質の証として、特別なウーブンネームを施しています。

Jubilee 175th Premium Navy Jacket

■Jubilee 175th Premium Navy Jacket
¥352,000
製法やクオリティはスーツのそのままに、表面感のあるホップサック生地をジャケット用にご用意。
生地表面の凹凸により自然光の反射が複雑になり、スーツ生地よりも表情豊かな発色を表現しています。


ジャケットには茶蝶貝釦を採用。19世紀の英国家具を彷彿とさせる、アンティークな趣きが魅力です。
こちらにも175周年を記念する刻印を施し、アニバーサリーイヤーを祝う仕様に仕上げております。

ジャケットの内ポケット開口部にもセルビッチの刺繍を採用。
通常見えない部分に個性を出すあたり、英国の物づくりに対する息遣いを感じます。
Jubilee 175th Premium Navy Tie

■Jubilee 175th Premium Navy Tie
¥39,600
異なる織りを隣り合わせる事でレジメンタルストライプを表現したネクタイ。
連隊を意味する“レジメンタル”は、自身の所属する部隊や学校を示す制服として広まった英国由来のストライプです。
それ故に、国際的な集まりには不向きとする見方もありますが、あくまで日本における「究極のネイビー」を目指した今回、あえてこの柄を採用いたしました。

ドーメルと協業した140番手ウール糸にシルク糸を織り交ぜたネクタイは、「Jubilee 175th Premium Navy」シリーズと組み合わせても見劣りしない、むしろさらに格上げするような光沢を表現。
滑らかな中にもしっかりと芯があるので非常に結びやすく、ディンプルを作った際の影の落ち方が秀逸な一本です。
Jubilee 175th Premium Navy
Pattern Order
ドーメルと協業して作り上げた特別な生地、「Jubilee 175th Premium Navy」は、なんと全国のアクアスキュータムショップでパターンオーダーでのお承りも可能です。
ご自身の体に合わせたサイジングが可能となるだけでなく、釦を金ボタンや七宝釦に付け替えればさらにクラシカルな雰囲気。
ダブルブレストで仕上げれば映画「キングスマン」のハントを思わせる出で立ちに。
ストライプ裏地をあえて選んで、70年代サヴィル・ロウを彷彿とさせるスタイルにも。
「究極のネイビー」は言い換えるなら「究極の基本形」。
完成されたスタイルに自分好みのエッセンスを加えて、よりハイランクのオリジナリティをお楽しみください。
※パターンオーダーによるオプションバリエーションや価格体系は、各百貨店のアクアスキュータムショップへお問い合わせください。

いかがでしたでしょうか。
ブランドのアニバーサリイヤーを祝う、ドーメル×アクアスキュータムの特別なコレクション。
名だたるメゾンブランドでも扱われる世界最高品質の生地は、それを見たことがある、触ったことがあるだけでも財産です。
ブランドが思い描く「究極のネイビー」を体現した、Jubilee 175th Premium Navy のラインナップ。
全てのアクアスキュータムファン必見のコレクションです。


