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2025 SUMMER SALE AQUASCUTUM MEN

2025 SUMMER SALE AQUASCUTUM MEN | NEWS | Aquascutum アクアスキュータム

2025 SUMMER SALE
AQUASCUTUM MEN


ビーチアクティビティ、野外フェス、炭酸ドリンクに夏祭り。
夏の風物詩——英国人の言うところの「SUMMER VIBES」には、夏のセールも欠かせない!

今すぐ着られる特価セールアイテム

1976年に生まれた伝統のクラブチェックをインスパイアした盛夏アイテム。
開きすぎず、詰まりすぎず、丁寧に作りこまれたスキッパーカラーからチラ見えするネックラインが、絶妙なリラックスムードを漂わせる。





水陸両用のショートパンツと合わせれば、プールサイドやシーサイドにも通用する大人のラグジュアリーなホリデーコーディネートに。



品種のそのまま名前が付いたブルーとグリーンの中間色「ブラムリー」がとても爽やかで、無地Tとは一味違った魅力の詰まった一枚。


今季のシーズンテーマを色濃く反映させた本命Tシャツもセール価格となって再登場。
英国の家庭料理に欠かせないリンゴ”ブラムリーアップル”とは、ジャムやパイなどのデザートはもちろん、酸味を生かした肉料理用ソースや炭酸ドリンクとしても親しまれる青りんごの事。




おそらく世にある9割近いTシャツが天竺編みという組織素材を使用しているのに対し、裏表の両面ともに生地の表地がくるスムース編みという組織を採用。
肌に触れる面も滑らかなので、肌着なしでの一枚着として活躍させたい。



トレンチコートの袖付けから着想を得たラグランスリーブの半袖Tシャツ。
袖布を肩からではなく首元からつけることで袖を通しやすくしたラグラン仕様は、元を辿れば戦地の傷病兵でも着脱し易いようにと考案された軍服由来のディテール。



それをTシャツに落とし込む事でリラックス感たっぷりの仕上がりに。




ラグランスリーブだからこそのバランス感覚で袖口を広くとる事で着用時にケープ型に広がる美シルエットを実現した、形で魅せるTシャツです。
リネン素材のリゾートパンツ、高級感あるレザーサンダルと合わせて、力を抜きながらも品のあるコーディネートに。




年間通して活躍するセール長袖シャツ

「THE ROW」「Lolo Piana」「JIL SANDER」「AKRIS」etc...
クワイエットラグジュアリ―と呼ばれるブランドの隆盛も落ち着きを見せる昨今、次に注目されているのが「ウエスタンルック」です。



メンズのウエスタンルックで欠かせないのは何といってもウエスタンシャツ。
国産デニムの雄、カイハラ社のライトウェイトデニムを使った本格仕様で、ネッカチーフと合わせることでトレンド感あふれる爽やかなルックを構築できます。






イギリスになじみ深い動植物をモチーフにしたタペストリー柄や、ブランドロゴを再構築したチェックなど…
人気の長袖シャツもセールラインナップに登場。






この手のブランドオリジナルパターンでは意外と珍しい、ポケット付き且つ丁寧な柄合わせが魅力の、質の良さが一目で分かるシリーズ。








ブランドロゴチェックシャツに至っては袖の剣ボロまで柄を合わせており、左右の襟もほぼ対象に柄が走る位置で縫製するこだわりよう。
綿100%のブロードやアムンゼン組織の生地は年間通して快適に着用でき、春・夏・秋と、一年で最も活躍の場が広いアイテムのひとつです。

この価格のうちに揃えておきたい
端境期目線の先買いアイテム

例年よりも遅い時期に第一号が発生し、11月には勢力を保ったままのものが4つ居並ぶ事となった2024年の台風事情。
今年も6月13日現在時点で台風が一つも観測されていないことから、昨年同様遅い時期まで天気が崩れるだろうと予想されています。
残暑厳しい近年、秋冬の新作ではその時期に着られるアイテムがなかなか見つけにくくなる中、お買い得なこの時期にセールアイテムを先物買いとして手に入れるのも一手でしょう。




前述のTシャツ同様「ブラムリー」のカラーリングが美しいパークフーディは、荒天時に軽く羽織るに適したライトウェイトブルゾンです。
英国老舗テキスタイルメーカー「リバティ社」の小花柄シャツをのぞかせることでイングリッシュガーデンの上品な雰囲気を纏ったコーディネートに。





1960年代の流行発信地、ロンドンのカーナビーストリートから名前をとったモッズコート「カーナビー」は、「MASTER SHIELD」という軍服素材を採用した本格仕様。
元は1951年からアメリカ軍にて使われたM-51という名の軍服でロンドンの若者カルチャーの中心「モッズ」達に愛用されたことで爆発的な人気を博していきました。



細身のスーツにM-51を羽織り、バイクに跨るその姿は当時の反体制的な若者文化の象徴として今なお語り継がれます。
軍服素材だけあってその耐久性や性能は申し分なし。
リアルなM-51よりやや短めな着丈と、着脱式ライナーを省いた分ミニマルな印象に生まれ変わった現代版モッズコートは、洋服好きにこそ手に取ってほしい一着です。



その他、掲載商品以外にもSALEアイテムが続々登場。
ぜひご覧ください。