アクアスキュータムホワイトレーベルは、トラッドテイストを基調に、
上質で本物志向のインターナショナルな感性をもつ大人の女性に向けた、コンテンポラリーなブランド。

そんなアクアスキュータムホワイトレーベルのアイテムを、5人の人気インフルエンサーが、
自分のお気に入りラインナップと組み合わせてコーディネートしました。

今回は特別に、インフルエンサーが着用したアクアスキュータムホワイトレーベル2017春夏アイテムのうち、
3商品を3名様に抽選でプレゼントいたします。ぜひご応募ください！

Style 01

Akiko Yamada
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Long trench coat
ロングトレンチコート

『トレンチコートは飾らずに着こなす』
ダメージデニムが好きで、普段からよく履くので今回もお気に入りのコーディネートで組み合わせてみました。ただ、ダメージデニムを履くとカジュアルになりすぎちゃうので、ヒールを合わせることで女らしさは残して。ゆったりしたシルエットや、くるぶしまであるようなロング丈が今の流行りですが、このトレンチコートは本当に余計なものがない永遠の定番ですね。ずっと着られる。だからこそ、ありのままの私で着こなしたというか、普段の私のスタイルにそのまま組み合わせてみました。
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山田明子 akko3839

2人の子を持つ主婦。子育てや家事をこなしながらも、ファッションブランドとのコラボ商品開発なども手がける。
Style 02

Kumiko Obinata
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A-line coat
Aラインコート

『コートを主役に、定番シンプルスタイル』
『コートを主役に、定番シンプルスタイル』とてもきれいな色味のコートなので、それを引き立てるため他はベーシックなアイテムでまとめつつ、この春は色の組み合わせで遊びたい気分なので、グリーンの靴でカラーonカラーのスタイルに。Aquascutumはかっちりした印象のブランドイメージでしたが、「Aquascutum WHITE LABEL」は英国らしさがありながらも、カジュアルな着こなしも楽しめるデザインなので、今回はデニムに合わせてみました。ウエストマークする時、生地のハリ感が強すぎると裾が変に広がってしまいますが、このコートは上質で柔らかな素材なので、シルエットがきれいに出ますね。
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大日方久美子 kumi511976

アパレル販売の経験を経て、2013年よりパーソナルスタイリストとして独立。現在はアパレルブランドのカタログスタイリングなども手がける他、モデルやイベント企画など多方面で活躍中。2016年4月には初となる著書『“エレガント”から作る大人シンプルスタイル』を発売。
Style 03

Takako Shirasawa
PRESENT 01こちらの商品をプレゼント
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Trench skirt
トレンチスカート

『春はくすみカラーで、今年っぽく』
毎年、春になると明るい色を合わせたくなりますが、今年は少しくすんだ色を取り入れるのが気分。トラッドなスカートなので真面目顔になりすぎないよう、ベルトはあえてラフに垂らし、優しいスプリンググリーンや今年の注目色のイエローで楽しさを盛り込みました。スカートのベージュの色味が明るめで重い印象にならず、くすみ色合わせでも春らしくいられるのもポイント。プリーツ部分が異素材になっていて、歩くたび軽やかに女らしく揺れるところにもとても惹かれます。
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白澤貴子 takakoshirasawa

フリーランスのエディター&ライター。愛息を育てながら、ファッション誌を中心にカタログやウェブサイト、本などのディレクションおよびライティングを手がける他、アパレルブランドのブランディングアドバイスなど、多岐にわたり活躍中。
Style 04

Maico Sasaki
PRESENT 02こちらの商品をプレゼント
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Wide pants
ワイドパンツ

『ワイドなパンツでリラックススタイル』
ワイドなパンツは普段からヘビロテしているんですが、きれいなネイビーとウエストのリボンを活かして、丈の短いデニムジャケットを合わせてみました。こんな風にカジュアルに着ても良いけど、シャツなどキレイめなものを合わせれば、オフィスシーンでも活躍しそう。形がとてもきれいなので、今年の春はこのパンツを中心に着まわしていきたいです。
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佐々木舞子 maico0327

フラダンスインストラクター。ダンサーとしても日本代表チームの一員に名を連ね、世界大会に出場した実績を持つ。また、Jリーグ・横浜FCのオフィシャルピッチサポーターとして、ホームゲームすべてのスタジアムMCを務めるなど、リポーターやMCとしても活躍中。
Style 05

Hisako Namekata
PRESENT 03こちらの商品をプレゼント
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Cotton blouse
コットンブラウス

『白黒のモノトーンコーデでお仕事スタイル』
ボタン使いや襟元など、ディティールが特徴的なブラウスなので、シンプルにコーディネートを組んでみました。品のある、少し遊びのきいたタイトスカートにブラウスをインして、トレンドのフリンジバッグでカジュアルダウン。きちんとしたスタイルがハマるアイテムは、なにかと重宝しますね。
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行方久子 hisakonamekata

さまざまな企業、ブランドをクライアントに持つクリエイティブ/ブランディング・ディレクター。90年代後半に一世を風靡した某ブランドの立ち上げにも参画した。